NEVER GOOD-BYE
銀色の流星…舞い降りる!!
第五十四地獄
「HD(ハイパーディティール)ウルトラマン ウルトラマンザネクスト」僕の大好きなネクストが食玩で復活。プロポーションもネクストの特徴を良くとららえていて細かなディティールもしっかり再現しています。これはイイものだ。
ちなみに、茶の間でコレを眺めていたら母親に「ウルトラの母?」と言われました。…確かに似てるかも。でも、「親は関係ねぇだろ!親はよ!?おー」by中坊林太郎
久しぶりに「公権力横領捜査官 中坊林太郎」を読んだ。いいね。おもしろ台詞の宝庫だ。なかでも「むぅ、挨拶にもほどがある!!」は日常語としても使える(か?)すぐれもの。
使用例
「ボクの名はエイジ。地球は、狙われている。」「むぅ、挨拶にもほどがある!!」
「番まで張ったこのあたしが、何の因果かマッポの手先」「むぅ、挨拶にもほどがある!!」
「へのつっぱりはいらんですよ!」「むぅ、挨拶にもほどがある!!」
「ともだち○こー!」「むぅ、挨拶にもほどがある!!」
役に立つなぁ。さいなラッキョ。
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リフティング・ボディ
ごめんよ…君のこと、子供の頃、ドーナツに変形するカッコワルイMSだと思ってたんだ。そのうえ君の名前「アマッシー」だと思ってたんだ。
第五十三地獄
「MIA アッシマー」です。特徴的な変形をほぼ完璧に再現しています。プロポーションも手足のバランスがちょっと変かなと思うくらいで、非常に強そうなフォルムに見えます。実際アッシマーのイメージってこんな感じだったと思うし。
劇場版に向け玩具もZ商品の充実が目覚しいですね。今回のアッシマーも劇場公開前にぜひいじってもらいたい逸品です。
最近のはまりもの
「職業・殺し屋。」面白いなー。個性的な殺し屋が悪を始末する必殺シリーズみたいな感じですね。まぁ、ヒーローものになるんでしょうけど、過剰なエログロが素敵です。昔から(当然ですが)エロには定評のある作者の迫力のエログロシーンは「ヤングアニマルにも程がある!!」。西川秀明先生の作品では昔「Z MAN」という冒険活劇もののがありますが根本的に熱々のテンションは相変わらずですね。
伝説のメカ昆虫
TRANSFORMATION MUSHI
スゲーセンス。
第五十二地獄
「メカ昆虫伝説〓 〓ヘラクレスオオカブトロボ」です。カッコイイ。箱から塗装済み完成品がゴロリと出てきてちょっとビックリした。組み立てモデルだと思ったんだもの。
MUSHIもっと欲しくなりました。でも伝説ってどこに伝わる伝説なんだろう。
かつて戦争があった。
かつて、戦争があった。それは、母なる地球を滅ぼす愚かな戦争だった。荒野となった大地に、生きるために戦う少年が居た。少年は少女と出会い、そして、伝説の白い機体へと導かれる。生き延びた先には、何があるのか。
第五十一地獄
「1/100HG ガンダムエックス」です。やっぱりエックスはかっこいいね。ディバイダーやダブルエックスもすきですが、サテライトシステムの馬鹿でかい砲とリフレクターを背負ったエックスの白い機体が私は一番すきですね。ジャミルの機体ですしね。
基本的には素組みです。一年位前に作り始めたのですが、顔がひどいのでジャンク品の中から合いそうな顔を移植、最大の難関、全身の耳なし法一風の筋彫り(運河彫りともいいますね)をあらかた消したところでテンションダウン。マウンテンサイクルにて放置プレイ中でしたが、表面処理はやめて塗装してみました。塗装したら結構かっこよかったので、しっかり処理しておけばよかったと後悔。
今度は石垣版のエックスを作ることを半端モデラーの目標とします。
ガンダムエックスについて。
TVシリーズの中では失敗作のように言われることもありますが、話自体は面白かったんではないでしょうか?ガンダムというアニメを知ってしまったわれわれがニュータイプ(ガンダム)の先に何があるのか?というある意味での自問自答の作品でした。現在も「ガンダム」という商品を使ってさまざまな表現、作品の作り方がなされています。ガンダムという一つの流れの中で見たとき、この作品には一つのターニングポイントになったと思います。私の思うところでは、「ガンダムはこうだ!」と決め付けるのではなく、いい意味でアニメの一つであるから好きに楽しめということです。ガロードがティファをニュータイプとしてではなく一人の女性として好きになったように。でも気持ちはジャミルのようにこだわってしまいますよね。「ガンダム」や「ニュータイプ」ってのには。やはり地球の引力に心をひかれた人間だからですかね?
ジャミルは言いました。「自分でも、どうしてそんなにニュータイプにこだわるのか、わからんのだ。だがあの時、15年前には誰しも人の革新を信じていたのだ。そして確かに、私にも刻が見えた……。人としての未来を感じたのだ。だからこそ知りたいのだ。ニュータイプは本当に人の未来を作るのか。その真実を見届けたいのだ」と。私もこれからもガンダムを見続けるでしょう。そこにアニメの面白さを感じた人間だから。
うーん支離滅裂な文章ですみません。
戦後15年が終わりを迎えようとしている。ニュータイプと呼ばれた者達の時代は幕を閉じ、古き価値観は時の彼方へ消えていく。人はこれからも時を紡ぎ、命を燃やして生きていく。次の時代がどうなるのか、それは誰にも分からない。だが、たとえ世界がいかなる形になろうとも、月はいつもそこにある。
勇者王新生!!
ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!ガガッ!!ガガッ!!ガガッ!!ガガッ!!ガガッ!!ガガッ!!……ガッタイダー!
ナンダコレー!!バックコーラス燃えー!!!!
勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING 壮大な素晴らしい集会?(直訳)久々のTVでの勇者シリーズですね。番組編成上の事情があるみたいですが、なんにせよ喜ばしいことです。このシリーズの初めは燃えるエピソードばかりなのでうまく再編集して欲しいですね。ちょうどこのシリーズが始まったころ京都に行く機会があったのですが、清水の舞台から景色を眺めると嵐の勇者対決シーンが頭に浮かびました。(京都駅ではガメラが…、仕事中に何の夢想をしてるんだか。)後半のエピソードはもうちょっとなんとか…。
うかれてYUJINのジェネシックガオガイガーのアクションフィギュアを引っ張り出して触っていたら、膝関節を折り、股関節を折りボドボドにしてしまいまして、かなりテンションダウンしました。写真を取る気力もつきはてました。さよならー。
取り合うんなら、全力を尽くしておくれよ!
闘え、キラ、アスラン。私の手の中で闘いなさい。勝った者を、私が全身全霊をかけて愛してあげるよ・・・アッハッハ・・・!!
第五十地獄
「1/6 ラクス・クライン(アトリエ彩・キャラホビ2004)」です。初めて本格的にギャルフィギュアの製作を試みました。あまり成功とはいえまんが、模型製作のうえでいろいろ勉強になりました。
肌は一応ホワイトから肌色、濃い肌色のグラデーション。もっと濃くしても良かったかな?服は黒立ちあげでベースグレー→ホワイト→パールホワイトでグラデーションでいったん完成だったのですが、MAX塗りの練習をしようとトチ狂ってクリアーレッド→パールでコート艶出し仕上げですが、下地がシッチャカメッチャカなのでナントモ。これからはプラモでもグラデーションをかけてみたいと思います。
いやーフィギュアは難しいですな。細部もテキトー。反省。できれば次は、もっと自分の好きなキャラを作りたいですね。それから、出所が…なものは反対!!
今日のテレビくん
ガンダムSD(SDガンダムみたい)今週は良かった、屠殺鬼玉王ことキラヤマトに立ち向かう我等がアスラン。やっぱり主役は一味違いますね、ラクスもいなかったのでゴーストハックされなかったし。世界をキラから救えセイバー(救世主)!!こんな話だったかな?あとドム。
そんなこんなで地獄の五十丁目にやってきましたよ。最近は模型が多くて更新スピードがかなり遅まっているのがナントモ、しかし、ちょっとでもずつスキルがあがってくるのは楽しいですね。やめられない止まらない。玩具も相変わらず増える一方。やめられない止まらない。
職場も変わり、心機一転するわけないですが今年度もイスを尻で磨くだけの男で、終わるようにがんばります。憧れのつまらない男ランキング第一位ピピニーデンです。
いくぜ玩具地獄!!「この後はイブニングニュース」…うおっ!!さらばニュースの森?
ミトメタクナイ!!
ラクス製作中。肌色とんだな。友人に格安で譲ってもらったガレキですが、出所がゴニョゴニョ…なのでひどい段差、パーツの合いもひどい。
明日からまた新しい職場だ。一人残さずムッコロス!!
ZGMF-X23S
「アスラン・ザラ…セイバー出る!!」
第四十九地獄
「1/144HG セイバーガンダム」です。ほぼ素組みです。キット自体が良くできているため(塗装のための分割もできている)そのまま組めばかっこいいセイバーの出来上がりですが、顔だけとても変なので丸顔になるように削りました。
カラーリングは劇中では設定の赤よりも鮮やかなイメージなので発色に気をつけてみました。いい赤になったのではないでしょうか?また、設定のカラーが真っ赤で単調すぎると思ったので同じ可変MSのZプラステストカラーを参考に塗り分けてみました。でもこの写真じゃ足の塗りわけが見えないな。
仕上げに、フリーダム用デカールから使えそうなものをチョイスしましたが、ホントにフリーダムにしか使えないやつばっかりでがっくし。汎用性の高いデザインも入れて欲しかった。
次は希望号の予定。火星のプラモは一味違う!?