しびれるぅ~!!
今日は創聖合体が着いたので早速いじっています。・・・コレいいわぁ、2万もするだけあってすごいカッコイイ。気になっていたマーズもフツーにかっこよかったし。鼻歌まじりでガチャガチャっとね。
♪イチマンネントニセンネンマエカラふんふんふんふんふ~ん♪うわ、ここは曲がらネーのか!!不器用な私は早速マーズの首の付け根パーツを白濁させてしまいました。折れないように気をつけようっと。高いんだし。
そんなわけで、今日はガチャガチャいじってるのでまた明日。アシタマニアーナ。
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いいなぁ
第百三地獄
「ケロロ軍曹11巻 アクションパック」の軍曹です。カワカッコイイじゃないか軍曹。目玉の塗りがちょっと甘いけど。やっぱりポーズが決まるのはいいな。シールドが緑でエゥーゴのジム2みたい。
今日のテレビくん
「陰陽大戦記」
非常にすばらしい、爽やかな最終回でした。さすがに熱いバトルとかはありませんでしたが、すべてのキャラがあるべきところに収まって見ているこちらまで目頭が熱くなってしまいました。いまはキャラクターが死ぬことによって作品に重みが出ると勘違いしている作品が多い中、端役にいたるまで意味も無く殺すのではなく、多くの経験を乗り越え生きていくものを愛を持って描いてくれたスタッフに最後に言いたいんだ
ありがとう
陰陽大戦記
ここに契約を
満了する
・・・バイッス!!

付録
ぶっちゃけ電ホって付録があるから買うようなものです。それがゾイドやトランスフォーマーならいやがおうにも買ってしまうわけです。「学習」とか「科学」に付録が無かったら欲しくないでしょうに。それで値段が上ってもやむを得ない。それだけ付録ってものには魅力があるのです。まったく付録イラネとかいってる人の気が知れません。そうした差別化を図ることにより付録好きっ子さんを取り込み購買層に厚みが出るのですから。うそですけど。まぁ正直、付録の無いときはおとなしくHJを買いますが、ゾイド情報の多さで電ホのほうを買うことが多いかも。あーもう、めんどくさい!!全部付録つけたらいいじゃないですか。あーもう、神様もつらいよね!…ゴメン。でてこいとびきりZENKAIパワー。案の定思いついたことを書くとコノ・ザマですよ。アタックアタックアタック俺は戦士。
第百二地獄
「電撃ホビーマガジン付録 EZコレクション マスターガルバトロン」です。EZコレ自体買っていないわけですが、付録でコレなら断然ありです。DANZEN!ふたりはプリキュアです。黒い塗装がぺロッとはみ出てましたが付録だからまあいいです。色がメガ様より落ち着いていい感じです。
小さくても差し替えなしでサイバーフォーミュラー形態にもなるのが素敵です。むしろビークルモードかっこよすぎ。
ブーストオーン!!さよならー。


優しいメロディ(フィギュアをつくってみよう計画サヴァイヴ完了)
フィギュアをつくってみよう計画サヴァイヴも今回で計画完了。あまり、納得はできていないけれどひとまず完成ということで。
第百一地獄
「ウェーブ 1/8 メノリ」
原作の単純なラインを違和感無く三次元で表現してあります。しかし、髪や服のしわなど必要な情報は正確に織り込まれています。その分処理の甘さや塗装のダメさが際立ってしまいました。トホホ。ちなみに靴以外はつや消しで仕上げています。靴はつやありで。
サービスショット?
原作にはない丸出しメノリ。お尻のラインがいい感じ。気に入ってます。
なんかこの写真見てたら、
We like short shorts
Who wears short shorts
We wear short shorts
とか聞こえてきそう。毎度おなじみ流浪の(略
髪の色は蛍光ピンクを混ぜてあるので、光の加減で紫味が強く出て気に入っているのですが、写真ではぜんぜん見えませんね。あと後ろ髪のドリルと腕の付け根の処理が甘かった。もっと下地処理に気を使わないと完成度を高めるなど夢のまた夢。我が師の師なら我が師も同然ですね。しばらくフィギュアは作らないと思うので、またリビドーがどこかに固着したらリベンジしたいと思います。



フィギュアをつくってみよう計画サヴァイヴ2
今日はメノリさんの塗装をやっていたら、amazonから、装着変身ギャバンが届いた。
うわーい、ギャバンだー!!いじってたらまた見たくなったので、DVD引っ張り出してみてみたよ。あー、面白い。
・・・そんな訳でメノリさん完成せず。
でも、ここまで進みました。
一応こんな風に塗りました。おパンチュはともかく足の塗装は今まで一番、肌っぽくぬれたかと。
各パーツはベース色からそれを明るくした色でグラデーションかけています。結局ストッキングは塗りませんでした。ナマ足Verってことで。
明日目入れ式をしたいと思います。フィギュアの塗装は楽しいけど、目を描くのはすごく怖い。
あと、組みたて中に擦れてはげたところの修正もしなくちゃ。

フィギュアをつくってみよう計画サヴァイヴ1
一周年突破企画として、フィギュアをつくってみよう計画をまたやってみたいと思います。
今回制作するのは、コレ
じゃーん!!「ウェーブ 1/8 メノリ」です。
電撃ホビーマガジンの通販で注文していた(しかも、忘れていたw手持ちがなかったので家族に借りて支払ったのはいかがなものかと思う)のです。よし、早速制作してみよう。
いつものように、パーツの確認。折れやすいパーツは厚紙と一緒に梱包されています。スカートは2分割ですが、この写真では仮組みするため組み合わせています。
パーツも無事にそろっています。このあと表面処理と真鍮線の軸を通しました。スカートのパーツの上側と耳に欠けがあったので修正。後ろ髪のパーツは真鍮線を通しアルテコ瞬間接着パテで接着、隙間を埋めました。パーツの合いも良好。
ここで仮組みをしたのですが、写真が保存されていなかったので画像は無しです。すみません。
仮組みしてみるとアニメよりも若干等身が高いような気がします。それがいい感じにアニメのラインよりもリアリティを感じさせてくれているようにおもいます。画像は無いですが・・・。
早速塗装!!といきたいところですが、慌てない慌てない。塗装はがれは、痛すぎる(この前経験しました。原因はおそらく、プライマーの吹き忘れ・・・馬鹿だorz)ので、以前と同じく、しっかり中性洗剤で洗い、半日中性洗剤を薄めた液に漬け込みました。取り出すときにクレンザーでまた洗い、その後乾燥させました。
よし、では塗装に入るぞ。
大きな傷や気泡も無かったので肌は「サフレス塗装」という成型色を生かす塗装にします。まずは、メタルプライマーというメタルキット用のプライマーを塗りました。(スカートや髪は分割線の処理が目立つのでプラサフで下地を作り普通に塗装しました。)
まずはいつものように肌色から塗っていきます。けっこうチョコチョコ練習してただけあって、今までよりはいい感じです。ただ、ストッキングありだと足の塗装がなぁ、ナマ足で行こうかしら。
髪はコバルトブルーやらパープルやら何やら、適当に混ぜて作ったブルーを塗装。作例に近くしてやってみたけど、アニメだともっとグレーっぽかったかな。
あ~、ストッキングどうしよう。悩んだまま次回へ。



一周年&百地獄
秋の深まりを感じる今日この頃、みなさまにおかれましては益々ご健勝の由、心からお喜び申し上げます。本日、当ブログ「玩具地獄エクソダス」は開設より一周年を迎えることとなりました。一年前には不精な私がこれほど続けることができるとは思っておりませんでした。これも毎日訪問してくださる皆様に励まされてのことと、心より御礼申し上げます。
さて振り返れば一年前、「三日大僧正」のタイトルで始まったとおり、私には大体三日もすれば飽きるだろうという確信がありました。しかし、それから細々と続け(一時期は一月の回数も減って三日ということはありましたが)自分の買った玩具と作った模型と脳みそから染み出してくる妄想の日記を一年間続けることができました。一年の間にはいろいろとあったりなかったりで、玩具関係以外では本当に何もない毎日だったのですが、それでも書いたものを見ている人がいるというのは励みになり、今まで続けることができました。
奇しくも一周年の今回が百回目の紹介と同時にやってきました。(まぁ、先週くらいから調整してたのですが)そこで、今回は、一年間で書いてきて思い入れの強い玩具を第百地獄として紹介したいともいます。今までの九十九回、非常に強い思い入れのあるものや全くといっていいほど思い入れのないものまでさまざま紹介してきましたが、その中でも思い入れが強いのは・・・
第百地獄
「1/144HG セイバーガンダム」です。
ブログを始めた当初に比べるとコンプレッサー購入の影響で、塗装することが多くなり玩具的なものからキャラクター模型的なものが多くなっていますね。そのターニングポイントがソードインパルスと、このセイバーなのです。
塗装を始めて、初めて自分なりにカッコイイ塗装ができたと思った作品です。今見ると半年前の作品なので粗もあるんですが(この前、倒して胸の塗装がハゲチョロしてるし)、初めて作品を見てもらいたいと思いはじめてコンテストに参加した記念の一品。そんな訳で一念発起し、モデラーズカップの予選に挑戦!結果はぜんぜんダメでしたがそれでも思い出深いこのセイバーです。
天駆ける真紅の救世主!!甦れセイバー!!
一年間「玩具地獄エクソダス」に訪問してくださった方に厚く御礼申し上げます。これからも玩具と模型と妄想のめくるめく日記を世間に隠れてひっそりかき続ける所存です。今後とも「玩具地獄エクソダス」を何とぞよろしくお願いいたします。
「玩具地獄エクソダス」 YAG


黒きエトランゼ
ガンプラ師匠のむににそそのかされて∞ジャスティス(通称フニャティン)の制作を開始。アスランの機体なのでがんばって作ってみますわ~。
よし、活躍シーンでも見ながら作ろう。って活躍しねー機体だなオイ。仕方がないので電車男の最終回を見ながら制作してると、背筋がゾクリとする。言いようのない悪寒がする。デモンナイトがニヤニヤしすぎて素敵なのはいいです。ふむ、はじめてみましたが、僕の知っている電車男とは違うんですね。あ、次スレ←これ、つぎすれって言うんですね。じすれかとおもってたよ。別にどうでもいいですが。よろんとせろんみたいなものかい?
第九十九地獄
「タカラ 暗黒司令官ブラックコンボイ」です。
トランスフォーマーカーロボットの悪役のデストロンガー側に加入したコンバットロン舞台の司令官です。黒い悪のコンボイのかっこよさを強く印象付けてくれました。もともとプロト形態で眠っていたサイバトロンがギガトロンの悪のプログラムで目覚め、ファイヤーコンボイと人間をスキャンしたため精神が不安定でちょっとナニな人みたいなキャラでした。言動の前後不一致。
そんなキャラ付けですが玩具はとてもかっこいいです。カラーリングが妙だった以外はすばらしかったG2コンボイのリカラー商品なので素性はいいですが、目の周りを塗装することによってもとの目よりシャープに見えるような工夫がなされています。今ではスカージカラー(元になったのは海外版のブラコン)として有名なこの、黒地にメタリックグリーンのラインのおかげで、ピンクに光る集光パーツが映えて非常にきれいです。タンクローリー時の後部タンクのメッキも派手でカッコイイです。TF屈指のカッコイイポーズが決まるのアクション性もいいものですね。
行きつけのおもちゃ屋に突如ポコッと置いてあったので迷わず買った訳ですが、ずっと探していたので新品が手に入るとは思わなかったので見つけたときは武者震いしましたとさ。
バキューン。さよならー。


無気力
ストフリも上手くいかず、金もないので新しい玩具も買えず・・・。そりゃ仕事にも気が入らんっちゅ~の。あ~あやだやだ。
そんな中、緑色の芋虫を発見。アゲハチョウの幼虫だろうか。相変わらずウネウネしていて背筋がゾクリとする。しかし不思議な生き物だ、こんな気持ち悪いのに他の芋虫や毛虫よりも愛嬌があるように見える。・・・見えるかなぁ。でもムズムズした気持ちでちょっと和んだ。・・・和んだのかなぁ。まぁ、ちょっと面白かった。
あ、グドンだ!!芋虫隠せ!!

武装烈火?劣化?
昨日劇場版マジレン&響鬼見たんですが・・・まぁ、いいか。あ、一言だけ。マジレンは思いのほか良かった。なにせ、特撮の女王といったらこの人以外にはいない!!の曽我町子さんが女王様だったから。あと、ヒカル先生またやられる&ウルザの言い訳が見れた。あれ三言になった。ミコト?ガイ兄ちゃん?チョベリカチョロンさま?
ガイ兄ちゃんじゃないけどよろしくな。シュッ。
第九十八地獄
「RHS改造 仮面ライダーアームドヒビキ」だって。「ジャスティパワーによってダルガを吸収してパワーアップしたライザーグレン」的なデザインですね。武装劣化ですよ。いっきに平成ラインでしょうか
まるで、ライザーになったみたい。
ガンダムっぽく
音撃増幅
今必殺の!!
いまいち、響鬼っぽさがないね。





DOAレイファンがあんな格好で…!?
妙な期待を膨らませるタイトルをつけてみる。
そんな訳で「よろしくな」シュッ
第九十七地獄
「K・Tフィギュアコレクション デッド オア アライブ」一個買ったらレイファン。ゲームやったことないけどかなりHGな格好ですね。山口式可動でよく動きます。差し替えパーツでいろいろなアクションが決まります。各部の整合性も悪くなくひざ関節がロボっぽいのを除けばいい体形です。ただ、顔は・・・。このレイファンの場合、髪がなびいているものはまだかわいいです。じゃあアクション。
まずは格闘家らしく鉄山靠っぽく。実際使えるのかは知りませんがカッコイイ。
お尻パーツを二つ差し替えでお座りレイファン。女性らしいポーズも決まります。
お尻パーツひとつ差し替えで変なポーズレイファン。お尻。
レイザー・・・変身!!
レイザーラモンHGみたいだフォー!!見た瞬間コレしか思い浮かばなかったフォー!!
HGのインパクトスゲー。
よく動くし、プレイバリュー高いです。400円でこれなら十分すぎます。
遊んでたら関節へたれてきたフォー!!売ってたらもう一個くらい買ってみよう。






ストフリ奮闘記

炎






めっきり
昨日、一昨日となんだか暑い日が続いたと思ったら、今日はめっきり秋めいたお天気になりました。特に朝夕は涼しく、これからはだんだん過ごしやすくなっていくのでしょうね。
皆さんは何に秋を感じますか?私はホットのコーヒーがおいしくなってくると秋だなぁと感じます。同時に昔のこち亀で両さんのコーヒーカップに紅葉が一片浮かんだのを「乙なもんだ」と飲む姿が思い出されます。そのときの両さんが子供心にもかっこよく見えて、その話はどんなだったか忘れた今もこの導入のシーンは記憶に残っています。今のこち亀は読んでいませんが、こういうちょっとした部分によさを感じることはできるのでしょうかね。
後は夜、車で走った後の虫の死骸が減ってくると、秋になってきたと感じます。田舎なのでw。
現在山口式可動のガンバスターをいじっているのですが、ポーズが難しい。その性質上「動」のポーズはかっこよく決まるのですが、「静」のポーズはちょっと不恰好になってしまいます。もうちょっと動かして見る所存なり。それでは~。
X
9月13日はカイザ祭り。
まず、個人的に草加雅人に敬意を表し一分間の黙祷をささげます。
場所 そう遠くないどこか
収容人数 913人
電光掲示板 「X」
BGM 「existence ~KAIXA-nized dice」
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
「お前死にたいんだってなぁ、望みどおりにしてやる!!」
【9・1・3 ENTER】
STANDING BY…
「変身!!」
COMPLETE.
Who knows 紫の視線 彼方から 見つめてる
Who knows 未知数のパワー 眩しさが 影を作る
Just KAIXA is existent
第九十五地獄
「バンダイ ライダーヒーローシリーズ改造 仮面ライダーカイザ」です。素体くんを使った可動改造ですね。ファイズ放映中に作ったのでもうだいぶ前のものになります。こぶしとブレイガンは景品のコレクタブルソフビからの流用だったかな。
カイザと草加雅人について
仮面ライダーファイズでは各ライダーは適合者であればだれでも変身することができるという設定でした。そえゆえ逆に乾巧のファイズ、草加雅人のカイザ、木村沙耶のデルタ(社長、北崎もインパクトがありましたね)は視聴者に強く印象付けられたのではないでしょうか。中でも、カイザ=草加のイメージは非常に強く、変身後の独特のしぐさ(これはスーツアクターの人の上手さですね)が変身前の草加雅人とのイメージの同化に成功しています。そのことから、やはりカイザオブカイザは草加雅人といえるのではないかと思います。また、その戦い、生き様、死に様は強烈なインパクトをもって視聴者の記憶にとどまったのではないでしょうか。
草加雅人の正義
草加雅人は戦い続けることを運命付けられた存在です。目の前に現れるあらゆるものを超えて、失われれてしまった自分の(そして仲間の)命、穏やかだった過去の復讐を果たすため戦い続けます。たとえ他の人間を利用しても、かつての仲間が敵となって現れても・・・。そのため、自分の弱さをさらけ出し他の人間に救いを求めることを許さず、それゆえに強く愛情を欲するという姿は戦うものの孤独感を感じさせます。
草加雅人の戦いは復讐。しかしそれは守るべき存在を守れなかった悲しみであり、理不尽に運命を変えられたことへの怒りであり、うしなわれたものに対する雅人本来の優しさに根ざすものであると考えられます。そういった意味ではこの戦いも草加雅人本来の正義感の発露であるととれるわけです。そのため、自分を頼る守られるべき存在を求めまた、それらの存在を守ろうとします。それ以外のものは必要とはしません。
このようなことから、草加雅人の戦いは自分の「正義」のために戦っているヒーローであるといえるわけです。(過程はどう見ても「悪」でしたがw)
草加雅人というキャラクター
草加雅人を語る上で欠かせないのが俳優・村上幸平氏です。彼の演技が無ければ草加雅人はあれほど魅力的な人物には描けなかったでしょう。(にやーりの笑顔とかw)
村上氏のサイトでは彼の草加雅人に対する思いが語られています。自分の役を愛せる役者っていいな。
また脚本、演出の面でも草加雅人のエキセントリックな言動がうまくはまっていたと思います。メインライターの井上氏は草加雅人を非常に魅力的に描いていました。この作品ではその作風が上手くいっていましたね。
結論・・・草加雅人はおもしろカッコイイって解釈でいいのかな?
「俺は、生きる!生きて・・・戦う!!!」
BGM 「The people with no name」
The people with no name 手に追えない出来事に落とされても
奪うことの出来ないもの 心動かすこと このまま 前へ進むのみ
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
カーイーザ!!カーイーザ!!カーイーザ!!
ちぇ、一回全部消しちゃって、結局アップは14日かよ。俺の思うようにならないブログは邪魔なんだよ!


たまには
いつも、フィギュアだ、ガンプラだ、特撮だと、騒いでいるYAG(私)ですが、たまに癒されたいと思うこともあるのです。頭痛かなと思っていたら今度は首筋から、肩、腕と痛くて困っているときにはなおさらです。ってか、まじで痛い…。どっかでひねったかな?
さあおいで僕のところへ、小さなその手をのばしてごらん。
第九十四地獄
「ムーミンズランチ1 橋の上のムーミン」もう二年くらい前の商品ですね。仕事が上手くいかずに、落ち込んだ毎日を送っていた冬のある日、ふとたちよったコンビニでこの商品が目に入りました。このポテッとしたムーミンに惹かれて二個三個と買ったのを覚えています。いまでもこのムーミンはコレクションケースのレギュラーとして常に私を癒してくれているのです。あ、そうそうこのムーミンズランチはビスケットが非常においしい食玩でした。
ムーミンといっても私は岸田今日子の世代ではありません。ムーミンといえば「楽しいムーミン一家」です。ですから、ムーミンは名探偵で食堂の息子の声ですし、スナフキンは御大将でベターな人、パパはスネークなのです。
そして、ムーミンの恋人は「ノンノン」ではなく「フローレン」です。山ちゃんの奥さんです。「ノンノン」という固有名詞は私にとって「のんのん婆」しかありえないわけですから、この違いはぜひ肝に銘じていただきたい所存です。って「のんのん婆」懐かしすぎるだろ!!小学生のころ読みふけったっけなぁ。TVドラマにもなりましたね。
話が脱線しましたが、ムーミンは癒し系ってところで、フィンランド人に虫歯が少ないのもそのためです。さよなら~。

謎のバイオゾイド
う~ん、せっかくの休みだったのに頭痛が・・・。風邪かなぁ。
ディガー!!
第九十三地獄
「トミー バイオメガラプトル グリアームド」です。劇中では登場しないと思いますが、通常のバイオメガラプトルの蓄光仕様となっています。
通常版のゴム素材の装甲部分が蓄光ゴム素材になっていて、蓄光素材特有の緑白色(とでもいうのかな)がこの機体によくあっています。ぶっちゃけ、ほねほねザウルスみたいですけど、良い物は良い。
コア発光・サウンドギミックは通常版と同じですので、暗闇で光らせると装甲の光とあいまって非常に美しいゾイドです。キレイ・・・そんな乙女チックな夜があってもin the night?
まだ、あんまり光りませんでした。残念。
今日のテレビくん
「仮面ライダー響鬼」
あ~、やっぱりあわね。見たい響鬼はコレじゃない。
「ゾイドジェネシス」
いいね、ハヤテのエヴォルトバンクかっこいいじゃない!!きょうはみんな顔がましだった。うれしい。
「おねがいマイメロディ」
あ~、あいかわらずスゴイ番組だ。
今日はおやこマシンでお別れです。さようなら~。



タチコマな日々
今日はタチコマフィギュアつきタチコマファイルを買ってきた。
諸君!!(玉川沙己子の声で)
第九十二地獄
「タチコマファイル付属ニュータチコマフィギュア」形は攻殻機動隊S.A.C2ndGIGに出てくるバージョンです。可動は足首のみボールジョイント。コレにより接地性がよいです。ただ他は一軸可動なので、あまり表情を付けられません。せめて足の付け根がボールジョイントならもっとポーズの幅が広がったのですが…。塗装はベタ塗りでシャドー吹きなどはありません。値段のわりにはみ出しもあるし、スミ入れも黒でこってり入っています。もう少し薄い方がよかったなぁ。
コレが食玩ならまぁいいかとも思うのですが、2,100円の付録としてはちょっと厳しいかな。タチコマ好きなので楽しみにしすぎたかなぁ。
あ、本は結構面白かったです。模型もそこそこ載っていてHJって感じ。
HG攻殻の素子と(素子がオーバースケールですが)
僕は子供ですから、9課の連中がドンパチやってるのが好きだし笑い男とかもいい感じだったのでS.A.Cの方が好きなのですが、2では9課のメンバーのよもやま話やひたひた迫ってくるレンジャー4課がすきですね。でも一番好きなのは、1stのクライマックス、バトーの援護に集まったタチコマンズがアームスーツと刺し違えるシーンです。タチコマけなげすぎ。
うーん、今度のWAVEの1/24タチコマに期待かな。


アツクナラナイデマケルワー

串刺しにしてやる!!
うおー、眠い。でも作ったよ。
第九十地獄
「トミー GZ-012 ランスタッグ」ゾイドジェネシスに登場。
グラビティホイール内臓でアニメのように細身の流れるようなボディラインではありませんが組み立ては半塗装済みな上にパーツ数も少なくとても作りやすいゾイドでした。また、大きな角とランス・シールドのおかげでなかなか迫力があります。値段も手ごろで、アニメのようにランスタッグ隊を編成したくなります。
惜しむらくはグラビティユニットの大きさが抑えられているといっても、やはりこの機体には大きく、歩行ギミックもただ歩くだけなので、おもいきって、プロポーションを優先しバイオ系のように無歩行のフリーポーザブルモデルにしたほうがよかったかもしれません。
ランスタッグについて
キダ藩に独自に配備されているヘラジカ型ゾイドでランスとシールドを装備した攻守のバランスの取れた機体です。
このバージョンは、レ・ミィの父親のレ・イン専用機であったものをレ・ミィが受け継いで使っているもので、リーオ(メタルZi)製の穂先を持つランスと通常機の青いシールドとは別のオレンジのシールドを装備している機体です。近衛隊の隊長機と言ったところでしょうか。
亡き父との約束を果たし、ラ・カンを護衛するため幼くしてこの機体のパイロットとなったレ・ミィは血のにじむような努力によって、若くしてこの特別機を乗りこなしています。
そのうち、間接可動化に挑戦したいなぁ。でも電源切れてwhat can I? なぁ。

またもや
またまた色がついてないから、色を塗る企画。昨日大まかに塗装していたのですがあまりに眠かったので、完成したのは今日でした。
猫と女の子
第八十九地獄
「PSE solid collection Ver2.0」村田蓮爾さんのイラストを立体化したシリーズ。もう一個も案の定象牙風彩色がごろり。
女の子は背中の猫接続用ピンをカットし女の子だけでも飾れるようにしました。服の塗装は日常の一コマをイメージしていますが、グリーンを配色したのが悪く国民服のようになってしまいました。
ちいさいのでなかなか苦戦しましました。特に目の塗装は(毎回ぼやいてますが)難しかったです。こうして並べるとサイズの違いがわかってもらえるでしょうか。
今回もそれなりに気に入っています。でも、ブーツやいすももっとそれっぽくできればよいのですがまだまだ難しいです。



こりゃないぜ

意外に時間がかかった
色がついてないから、色を塗る企画第二段。
「胸像」
こんなになりました。髪の色などは好みで青色に。
第八十七地獄
「PSE solid collection Ver2.0」村田蓮爾さんのイラストを立体化したシリーズ。コンビニに売ってたので買ったら案の定象牙風彩色のうすら汚れた胸像がごろり。なかなかカワイイし製作中のフィギュアがドボン中なので、憂さ晴らしに塗装。
服?はパールホワイトちょっとシャドーが濃すぎた。相変わらず目がへたくそだったが、アングルによってまぁ見られるものに。ガンダムヒロインズのダメな目よりマシかぁ?あれはひどいからな。目が、目が、目が~。電磁戦た(略)
今回肌の塗装が今までよりも上手くできたかも。唇はやりすぎたかな?
塗装できれば無塗装でも結構楽しめるなぁ。


救世主は闇を斬り裂き、光をもたらす
念願のS.I.Cのファイズを手に入れたぞ!!
第八十六地獄
「S.I.C 仮面ライダーファイズ」のたっくんことウルフオルフェノクです。最近はSICも再販されるようになり、うかつに買い逃していたファイズを買うことができました。
ウルフオルフェノクは激情態の足をしていますね、相変わらず間接はへたれてきますし、パーツも腿や肩は「ポロリもあるよ」状態なんですがそのフォルムはかっこいいの一言。またボリュームのあるプロポーションは細身のファイズととの対比でよりいっそう際立ちます。そんなにイマジネイティブされてない(ふさふさの毛がなくなったくらい)ですが元がかっこいいのでむしろ好ましいくらいです。劇場でウルフオルフェノクが出てきたときの興奮がよみがえります。
パラダイスロストは舞台挨拶とか見に行ったから思い出深い作品です。芳賀優里亜さんと唐橋充さんに握手してもらったのは今でもいい思い出です。
「もしもし、なぁ真理、救世主ってのは何をするんだっけなぁ?」
救世主は闇を斬り裂き、光をもたらす!!
「きっついなぁ、お前の期待に応えるのは…」
ピポリ・ピポリ・ピポリ
STANDING BY!!
COMPLETE!!
こんなのんきな感じじゃなかったけどね。
追記
今日のテレビくん
「仮面ライダー響鬼」
う~ん、やっぱり井上脚本は響鬼のゆったりとした雰囲気には合わないな。キャラが変にエキセントリックすぎて、ヒビキさんとか・・・いや極端な話、全員キャラが変わってたし。まぁ、書く人が変われば描写が違うのは当然なわけだけど、ちょっと前までの雰囲気が好きだったのでここまで変えられちゃうと・・・。今日のはなんか響鬼よりアギトかファイズって感じなんだよね。アバンのモノローグもなくなってたし、今後はこのスタイルなのかな~・・・。はぁ。
「ゾイドジェネシス」
ミィ様・・・。凛々し過ぎます。
ということで買い控えていたランスタッグを注文しました。
「おねがいマイメロディ」
うわ、クロミすごいことになってるな。可愛すぎるだろそのキャラ。しかし、竹内順子さんってあんな可愛らしい声も出せるんですね。知らなかったよ。ナルトみたいな少年役ばかりさせとくにはもったいないくらい素敵な声でした。うっとり。もっと女性役で活躍して欲しい!!切にそう願いました。
クロミはスタッフにすごい愛されているんだね。マイメロも(多分、白山も)違った意味で愛されているけど。
くうう~!!今日のテレ東はすごすぎですぅ~。爆発しちゃう~!!(つぐみ?)
ふふふ、もうすぐ、仕事なのに何書いてるんだか。





強いぞ!

おもしれー!!
「テニスの王子様」テニス呼称を差し止め申請
ネタッスカ!!あちこちで大きな波紋(コォォォォォォ)を呼んでいるみたいで楽しい。「テニスの王子様で行われているテニスはテニスではない」←そりゃそうだよね。発光したり空を飛ぶのは、たいがいUFOかプラズマかって話だもんね。(フライング・ヒューマノイドは光らなかったっけ?)でもしょうがない、架空の中学校「青春学園」テニス部の活躍を描いたスポーツギャグ漫画ってかいてあるもんね。ギャグ漫画。月間少年ギャグ王ですよ。(違う)実際、この漫画見たことないけど多分そうなんでしょう。
で、
「今後、原作の漫画についても、『テニヌ』『超テニス』など呼称を改めるよう対応を求めていきたい」
ってことになるわけですが、「超テニス」サムソン、アドンかよ?って話でこれもいいんですが、
「テニヌ」
断然こっち!!スゲー語感!!テニヌ!!ビバ!テニヌ!!なんとも王子様らしい響きじゃないですか!!あの絵にはピッタリですね。あ~腹痛い。よく考えたな~。
玩具地獄エクソダスでは「テニヌの王子様」及び「テニヌの王子様THE☆MOVIE」を応援しています。ってか、この方のサイト、おもしれー。
ギギギ
ぐぬぬ~、写真も取れなくては、ネタだってない。玩具がなければ、話すことなど何もないような人生なのだ!!
ケータイで撮ればいいのかい?
「ってケータイのカメラこんなかよ!!・・・怪奇画像だろ、それじゃぁ・・・。」(三村)
ええぃ、ついにこのケータイのカメラも、もたん時が来ているのか?それをわかるんかよ?今までいろいろ撮ってきたこのケータイもダメなのかなぁ・・・。このエクソダスが始まってからも、しばらくこのカメラで撮り続けたのになぁ・・・。買い替えなのか?キツイな今の懐具合だと。ぐぬぬ~
