どっと
きょうは仕事が忙しくてどっと疲れました。
ゼーガペインのEDが新しくなっていました。聞きなれた「時が戻ったら 時が戻ったら 時が戻ったら~」が無いのはちょっと寂しいですね。
それでは、あしたまにあ~な。
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たたかう恐竜
そうそう、恐竜博2006でかっこよかったのがコレ。
ケラトサウルス「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万パワーっ!!そしていつもの3倍の回転を回転を加えれば400万×3の、タニコラグレウスお前を上回る1200万パワーだーっ!! 」
タニコラグレウス「ウギャア!!キン肉マーン!!」
ありゃ、ウォーズが二人に?倒れたタニコラグレウスに飛び掛るケラトサウルス。でっかいジオラマみたいでいいですね。
ちなみに
ケラトサウルス(Ceratosaurus nasicornis)
竜盤類 獣脚類 ケラトサウルス科
タニコラグレウス(Tanycolagreus topwilsoni)
竜盤類 獣脚類 コエルルス科
ケラトサウルスは有名ですが、タニコラグレウスは1995年に発見され2005年に新しい属として記載されたニューカマーです。
にしてもこの二匹の躍動感のあるポージングはかっこいいですね。
それでは、あしたまにあ~な。


スーパー
くそう、あの野郎・・・。今日も仕事がうまくいきません。はぁ・・・ちょっとぐらいの困難を乗り越えられるくらい器の大きい男になりゼ。
そう、このくらいのビッグな男になりたい。いや、スーパーな男に!!
スーパーサウルス(Supersaurus vivianae)
竜盤類 竜脚類 ディプロドクス科
・・・デカすぎ。いやほんとにデカいです。ヤックデカルチャー!!です。
最大の恐竜はセイスモサウルス(ディプロドクス)やアルゼンチノサウルスだといわれていますが(物証が無くなって不確定なアンフィコエリアスという体長60m体重150トン以上!?のもありますが)いやはやどうして間近で見た迫力はすごいものがあります。ってわけで「世界の巨大恐竜博2006」にいってスーパーサウルスを見てきたわけですが、これは素敵ですね。
現在ここまで大きい陸上生物にはお目にかかれません。気分は♪でっかいわーでっかいわーまるまるでっかいわー♪です。
こんなのがのしのし歩いていた古代世界に思いをはせるってのもなかなかおつなもんですね。
それでは、あしたまにあ~な。

絶唱
今日は仕事上がりに友人とカラオケに。定番のミスチルやイエモンから始まり「悪魔くん」や「浪花節だよ人生は」「絶唱カラオケマン」と取り留めのないラインナップを歌ったので楽しかったです。
第百九十九地獄
「バンダイ GUNDAM ADAPT 」のメタスです。ADAPT とは「適応させる」という意味でこのシリーズではMSを工業製品的に改作するといったかんじですね。
エルメスとかもかっこいいんですが、やはり今回の目玉はきっとこのメタスでしょう。
メカの塊といったアレンジでかっこいいです。メタスのボディカラーの黄色も重機っぽくみえてなんだかマッチしています。
可動はほとんどありませんが手首と股間の突起物の先が動きます。
このシリーズは続くのかわかりませんが、ガンダムリアームズみたいにはならないでほしいです。
それでは、あしたまにあ~な。

ゴートゥDMC
遅ればせながら「デトロイト・メタル・シティ」を読みました。・・・いやー、これ面白いね。これは、人気が出るよ。だってクラウザーさんとかすごいもの。デスメタルってすごいんだね(偏見)。久々に楽しみな漫画です。
そういえば漫画もとんと買わなくなったな~。単行本はどんなの買ってたっけ・・・
「真説ボボボーボ・ボーボボ」
「スティール・ボール・ラン」
「仮面ライダーSPIRITS」
「職業殺し屋」
「ファイブスター物語」
あれ、こんなもんか。あとは付録つきの雑誌や単行本。あ、そうそうコンビニの廉価版コミックみたいなやつ結構買ったな。
あ、「バスタード」も買ってた。すっかり忘れてた。
「DMC」にSATUGAIしてもらってたり、いろんなものをF××Kしてもらったりして漫画離れに歯止めをかけてもらいたいです。・・・僕が?
わんわん
今日も付録につられて普段買いもしない電撃コミックガオなど買ってきてしまいました。
第百九十八地獄
「月間電撃コミックガオ2006年10月号特別付録 いぬかみっ! ようこフィギュア」です。原作は知らないのですがアニメは好きなので購入。そういえば、完成品のいぬかみっ!フィギュアはこれが初ですかな?
え~、最初に言っておきますが肌の成型色がずいぶんくすんでいます。髪の塗装のシャドウ色もかなりくすんだ緑です。またアイプリントの色がかなり茶色よりになっています。顔は見本からずいぶんイメージが違うなぁ。頬がこけているからかな?
プロポーションなどはいい感じだと思います。
頭部のアホ毛がすごいですね。
ちなみに頭部のクラッシュウィッパーで対象を叩いて固有振動数を調べ、それに合わせた超音波を周囲に放ち、特定の物質のみを粉々に粉砕する「サイコヴォイス」が必殺技。(当然うそ)
ようこの気にしている太い尻尾がかわいいですね。塗装もいい感じです。
太ももからふくらはぎの太さとかだいぶ好きな感じです。
悪くはないんですが、せめて肌の色がもう少しきれいだったら・・・。来月号はなでしこのフィギュアですがその辺改善してもらいたいですね。なんにせよ買いますがね。
あと、ほかのいぬかみのフィギュアもほしいですね。フラノとかごきょうやとかともはねとかマッチョとか?
最近雑誌付録が多くて楽しいです。ガオなんて十数年ぶりに見ましたよ。
それでは、あしたまにあ~な。
・・・ガンプラ王ってなんだ?食えるのか?(反逆者風に)
だ、だめだ~!!・・・オラザク?



酒と泪とスク水とニーソックス
忘れてしまいたいことや、どうしようもない寂しさに包まれたときに男はスク水とニーソックスを合体させるのでしょう・・・?
第百九十七地獄
「月刊コミック電撃大王2006年10月号特別付録 灼眼のシャナフィギュア スク水ツインテールバージョン」ツインテールは水中でこそ本領発揮するという見解もありますし、スク水とツインテールの組み合わせは妥当であるといえるでしょう。
プールからざぶっと出てきた場面でしょうか?胸はぺったんこです。
シャナ「なあ。こういう事できるか?鼻の穴ペッタンコ!!鼻の穴ペッタンコォ!!」
L・A「わあああっ、スゲェッ!!さすがシャナだッ!!どうやるんだ!?」
シャナ「ボーケ!教えてやらねェェーッ。オメェーにゃあ、一生かかってもできるわけねーよ!胸もペッタンコだ!オメェにゃあできねえッ!」
L・A「わああっ!!スゲェーッ!!」
おヒップ様。
「乳はなんじゃそりゃって言うくらいなかったが、尻はまあまあのエロ度合だね。私がハーレムを作った時は第7王妃ぐらいにはしてやるつもりだ。」by早乙女犬太博士。
この角度が一番いいと思う。
表情もツンとおすましそれは誰?していていい感じです。ツインテールも動きがあっていいですね。毛羽毛現ですね。スク水もしわとかおヒップ様とかいい具合です。ただ後ろから見ると首のボールジョイントが丸見えでちょっと見栄えが悪いのが気になるくらいです。
先月号の付録のカリモフシャナの足を流用することができるので・・・。
スク水にニーソックス!?偉い人にしかわからない、飾りじゃないのよニーソは♪ってことでしょうか?
つまり鬼に金棒?ギレンにコロニー?水と力石?ええい、これでは中高生の支持が得られぬ。(神聖モテモテ王国より)
どういう状況でこの装備に・・・。
いらっしゃいませ~。お客さんこういうお店は初めてですか~?
・・・こういうことですか?ファンの人に怒られそうだな・・・。調子に乗ってました。すいません。
ソックスの分割で回転ができるのでひざをつくことができます。
しかし、すごい格好だな~。カワイイけどね。
シャナはやっぱりよく知らないんですが、フィギュアはいろいろ面白かったのでよかったです。
それでは、あしたまにあ~な。
妖怪「メロンパン」
一般的にプールの中に住み、泳ぎが得意で、水辺を通りかかったり泳いだりしている人を水中に引き込み、溺れさせたり、「メロンパン」を抜く等の悪事を働く。抜いたメロンパンは食べたり、竜王に税金として収めたりする。メロンパンとはヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器で、これを抜かれると腑抜けになるという言い伝えがある。鉄、鹿の角、猿を嫌う。シダの葉で頭を撫ぜると人間に化ける事も出来るという。
民明書房刊「メロンの三平かく語りき」より
・・・どうもすいません。







黄金の獅子
普段はろくに読まないチャンピオンREDもアイオリアフィギュアが付録とあらば購入です。なぜならちょっとやってみたいことがあったので。
第百九十六地獄
「月刊チャンピオンRED 2006年10月号付録 聖闘士星矢エピソードG アイオリアフィギュア」です。アイオリアといってもエピソードGなのでまつ毛がすごい赤毛の人です。
胸像ですね。漫画と同じくまつ毛がすごいです。特に下まつ毛の位置が特徴的すぎです。しゅっとした端正な顔立ち。
黄金聖衣は漫画と同じデザインです。台座はギリシャ風?
で、ここからが本題。
聖闘士といえば聖闘士聖衣神話が大好評発売中です。そこで、この頭を使ってVer.エピソードGをでっち上げようという、誰もが考えつきそうなことをやってみました。
ちなみに工作は首をカットして、ボールジョイントの径にあわせて穴を開けるだけのお手軽作業。
聖闘士聖衣神話 獅子座のアイオリア Ver.エピソードG
って感じになりました。聖衣のデザインは違いますが、違和感はないですね。頭部が小さく美少年になって見栄えがよくなりました。さすがにマスクは装着できませんでした。
雷光放電!!(ライトニングプラズマ)
・・・雷光電牙(ライトニングファング)とか光子破裂(フォトンバースト)とか必殺技増えましたね。主役だから?
若き黄金の獅子。
今月号では腕と心臓を再生させるという荒業をやっていました。もうなんでもありですね。さすが黄金聖闘士。
やったぜ!(FC聖闘士星矢風に)
手軽にエピソードG風になるので面白いです。結構いい感じですよ。
それでは、あしたまにあ~な。
追記
冥王星が惑星じゃなくなってしまいました。宇宙的で歴史的な決定がなされ惑星は8つになりましたね。
天文学的にはきっと妥当な線でしょうが、これでセーラー戦士も大変です。




武装神姫
西暦2036年。
第三次世界大戦もなく、宇宙人の襲来もなかった、2006年現在からつながる当たり前の未来。その世界ではロボットが日常的に存在し、様々な場面で活躍していた。
神姫、そしてそれは、全項15cmのフィギュアロボである。“心と感情”を持ち、最も人々の近くにいる存在。多様な道具・機構を換装し、オーナーを補佐するパートナー。
その神姫に人々は思い思いの武器・装甲を装備させ、戦わせた。名誉のために、強さの証明のために、あるいはただ勝利のために。
オーナーに従い、武装し戦いに赴く彼女らを、人は『武装神姫』と呼ぶ。
キャラホビ2006配布武装神姫ブックレットより
第百九十五地獄
「コナミ 武装神姫 特別先行販売 MMS天使型素体」MMSとはMulti Movable Systemのことらしい。浅井真紀氏原型の自由度の高いアクションフィギュア素体ってことかな?
ちなみに素体は税込価格1000円でした。
こんなパッケージでした。付属品は、手首可動持ち手、握り手、開き手、手首固定持ち手、それぞれ二個ずつのみです。

第一弾アーンヴァルの素体のみです。サイズは1/1になるんですね。
女の子らしく細身で体のラインも柔らかな曲線でデザインされています。各パーツ(頭、後ろ髪、胸、腕、足等)が換装できるようになっていて、後に発売される神姫やパーツを組みあわせることができるようです。
ジョイント穴は背中側に集中していますね。
ガシャのセリカ姐さんの共和国軍制式拳銃(たぶん)を借りてきました。
関節の硬さはとてもよくしっかりポーズを保持できます。
腕もよく動くので構えも自然にとれます。ポーズにセンスがないのはYAG(私)の仕様です。
ガンカタっぽいポージングで。足の可動も独特の可動をしますがよく開きます。足首は横回転しませんが縦の上下可動と太ももの回転で、十分な接地性があるように思いました。
体育座りも問題なくできます。
その秘密が股関節。
このように引き出し式の間接にボールジョイントで接続されるという凝った仕組みになっています。またボール部分に樹脂製の突起があり安定した硬さを持たせているようです。
ポーズが卑猥っぽいのはYAG(私)の仕様です。
こいつ見ろよ!!スゲー動くよ!!パーツもスゲー。カッコイー!!あぁぁ~!!マジェスティックな夜を~♪いえ~い!うふふふ・・・。武装神姫はカゲキにタノシイ。武装神姫。第1弾9月7日発売。びっくりコナミ!!
って感じです。アムドライバーに続きコナミがやってくれました。さすが、浅井原型だけあってよく動いて可動が面白です。先行販売を見る限り品質は問題ないようですし、発売が楽しみですね。今後のラインナップですが
第一弾9/7・・・島田フミカネ氏の天使&悪魔型
第二段9/28・・・BLADE氏の犬&猫型、ウェポンセットVol.1・・・カサハラテツロー氏の兎(ウェポンセットは顔と武装のみ)
第三弾12/7・・・篠房六郎氏の侍&騎士型、ウェポンセットVol.2・・・GOLI氏の変形アーマー型(ウェポンセットは顔と武装のみ)
と、いろいろなデザインのパーツがそろいそう。通常セットだけでなく、カスタムパーツセットとかアムドライバーが帰ってきたみたいでなんだかうれしいです。とりあえず一揃え買っていく方向で決定と。
せっかくなのでアムドライバーと競演
ネオセラと。神姫のほうが背が高いですね。バランスもずいぶん違います。まぁセラは男性、女性共通素体ですので女の子らしくはないですね。

おお!!なかなかさまになってるじゃないですか。特撮ヒーローっぽい。
ちなみに着ることはできませんでした。あと、実はちょっと腰が浮いています。
銃を構えてもサマになるなぁ。
それでは、あしたまにあ~な。











間に合わない
やっと仕事の山場も終わったので、ガン王でもと思うのですがもう時間が・・・。残念ですが、「おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」って感じです。
まぁ、最後までやってみたいとは思いますが・・・。
なんにもないのもアレなので。キャラホビで撮ってきた大きいタチコマでも載せておきます。
それでは、あしたまにあ~な。
追記
原型師"佐藤[ロボ師]拓氏"が亡くなられたそうです。氏の作るロボも特撮ヒーローももう見られないとは・・・。まだお若いかただったのに・・・。心よりご冥福をお祈りいたします。

なにやら忙しい
今日、明日と思いのほか仕事関係が忙しい。でも、武装神姫など出して遊んでみたのであとで写真でも載せたいと思います。
V2は触ってもいないのでこれはヤバイって感じ。
それでは、あしたまにあ~な。
キャラホビ2006
8/18
去年は欲しいものが買えなかったので今年は徹夜で頑張ろう。現地で友人のむにが待っているので、早速幕張メッセへGO!!
よっしゃ!着いたぞ!!
あれ、誰もいない?だれ・・・も・・・。
気を取り直して、幕張メッセに到着。すでにたくさんの人たちが列を作っています。先頭は先週からいたんだって!
何度かの列移動で、屋内の通路へ。ここで一晩明かすことになるみたい。それにしても暑い。息苦しい。これなら外のほうが涼しい。
8/19
突然、よどんだ空気が充満していた通路にさわやかな風が!!窓が・・・窓が開いていく!!
涼しい・・・久しく忘れていた感覚。頬をなでる風が優しい。自然は偉大だ。
数時間後
5:30本日最初の列移動。その後、数度の移動があったが、スタッフの手際が悪く移動の際かなり割り込みがあった。
最悪の気分でどんどん移動。もうすぐ開場時刻。と、studio RECKLESSのチラシが配られる。これが無いと買えないんだそうだ。しかし、目の前でチラシがなくなってしまいました。なんだそりゃ。
そうこうしているうちについに開場!!
まずはホビージャパンへ。目当ての商品は騎士ガンダム、バトー。それから、むにに頼まれたMk-〓と荒巻課長。見た感じ量はかなりあるみたい。ガレキは一人各一個限定ってことなので何とかなるだろう。
よし!!全部無事購入できた!!目的達成。あとホビージャパンブースのコスプレお姉さんのおヒップ様がとてもよろしゅうございました。すさんだ心を癒してくれる。
次に思ったより並びの少ない電撃に。武装神姫の天使型素体をゲット!!
むにがWAVEのキュべレイ他を買っているの間にアマチュアディーラーへ。
アルタネイティブ社さんのティファを買おうかな~とおもってガイドを見ていると、舞乙のでぼちん出してるところがある。早速行ってみよう。お、あった。
イグジットさんのハルカ・アーミテージ。
デフォルメがいい感じで効いていますね。一目ぼれで購入。キャラホビではでぼちんは無いだろうと思ってたのでなんだかうれしいですね。
むにと合流して一休み。と、見たことのある人がすぐ目の前を通っていきます。あ、スパロボのイベントの出演者たちだ!!ここは関係者出入り口の近くだったのか。ふむぅ、いいものをみた。
ひとまず落ち着いたので、あちこち見物。
MIAブースでは空山竜司のペイント講座。参加条件は中学生以下までだったかな。このひとがソラリュウかい?
話題の「HIPER HYBRID MODEL 1/12 RX-78-2 GUNDAM」です。すごくでかい。パーツのヒケもでかかったです。
そのすぐ裏には
メガブロックのガンダム。大きさが1/12ガンダムと同じくらいです。すげー。
新作の「リアルロボットレボリューション1/48レイズナー」。上は塗装済み。下は完成品とランナーが展示されていました。思ったよりもかっこいいですね。
コトブキヤのシールドライガーがおさわり自由だったのでいじってきました。写真だとちょっと細身かなと思ったんですがそうでもないですね。無論可動も結構しっかり保持しシールド発生器、ミサイルポッドの他、つめなど細かいパーツも良く動きます。
無塗装でも結構色分けされていて無塗装派にもいいかも。
これは俄然期待大ですね。
WAVEのキュべレイ。細かい造型とツヤッツヤの塗装が美しい。
うわ!!こんなところにオーブの慰霊碑が!?
アニプレックスブース。「牙」のアミルガウルの等身大の像につられてきてみたら、ロイアのコスプレしたお姉さんが!!隣のハガレンのお姉さんと一緒に写真に撮らせてもらいました。
今回の目玉の一つ、攻殻機動隊ブースのニッサンスポーツコンセプト。Solid State Societyの劇中に登場するということで、バトーみたいな人が隣に立っていました。デザインやミニチュアも展示されていました。あと、なんかビジターカードをもらいまいた。
いや~、出だしからつまずいてやばかったですが、お目当ての騎士ガンダムは買えたし、タカラトミーのライガーDがみられなかったのは残念でしたが結構余裕を持って展示も見られたのでよかったです。
この後の予定も入っていたのでさっさと帰り・・・ませんでした。この後、もう一つの目的「恐竜博2006」に元気良く飛び込んでいきました。ひゃほーう!!
それでは、あしたまにあ~な。












つかれた~
今日はキャラホビに行ってきました。正確に言えば昨日の夜中から行ってました。まぁ、いろいろとハプニングがあったりしましたが欲しい騎士ガンダムとかその他もろもろ買えたので楽しかったです。
そのあと地元に戻り高校の部活動のOB会。・・・ほとほと疲れました。
キャラホビの写真はあしたにしたいと思います。
STAND UP TO THE VICTORY No.7
羽に苦戦・・・。
もう少しVの字の開きを大きくしないと不恰好ですね。そして、当初のアサルトバスターのバランスでやってきたら上半身がマッチョになりました。まぁいいか。
あしたは、キャラホビですね。騎士ガンダムが欲しいんですが買えるかな~。
それでは、あしたまにあ~な。

あ~・・・。
今日はこまごました用事を片付けてたら、あまりV2をいじれませんでした。でも、TVチャンピオンは見ました。
ヘラクスVSコーカサスでしたが図らずも?結果は劇場版カブトと同じに。それにしてもカブティックゼクターってプリティですね。プリティ長嶋ですね・・・。ン~、ドウデショウ?
ふ~、こんなことばっかいって作業をしないから進みません。
それでは、あしたまにあ~な。

STAND UP TO THE VICTORY No.6
美来斗利偉蛾蛇虫。答えを知りたい人はRead Moreを押してみるとがっかりすること請け合い。
読めない人は闘将!!(闘え)拉麺男を完読すべし。人生のいやなこともうれしいことも全てどうでもよく思えます。ゆで式のタフ気取りとアホ超人用の8巻学院(文庫)。泣いたり笑ったりできなくしてやるって感じです。ただし読後にさわやかな苦笑いが自然とこぼれてきます。何を書いているのでしょうかYAG(私)は・・・。
今日のV2結局腹もボリュームアップ。デブになりましたがV2ッぽさは格段にアップ。羽を仮付けしてみましたが位置がいまいちなのでもう少しいじります。もう間に合わないつもりでやっていきたいと思います。間に合ったら奇跡だ。
今日のテレビくん
スパイダーライダーズ面白いのに人気ないのかなぁ。
それでは、あしたまにあ~な。

STAND UP TO THE VICTORY No.5
今日のV2はこんな感じ。牛歩戦術かってくらい進みません。
フェイス部を別パーツ化して、ウイングフェイスに交換しました。胸のVラインを修正。設定画のムッチリ感をイメージしてパテを盛っては削りました。ちょっち腹のほうがボリューム不足かな?腰、フロントアーマーはノーマルに変更(アサルトバスターは間に合いそうに無いから)。股間ブロックの大型化。また、リアアーマーは二つに分割して関節技で接続にしました。これによって腰の可動を妨げないですむので、設定とは違いますがよい感じです。
いよいよ羽を取り付ければ、ひとまずの形になります。順調に進めばその後は表面処理などやっていけたら何とかなりそう。・・・かな?
それでは、あしたまにあ~な。

STAND UP TO THE VICTORY No.4
遅々として進まないV2。
足はずいぶんウィングっぽさが消えてきました。ボリュームが出たのと、丸みを帯びたラインでV2らしくなったと思いませんか?つま先や足の甲などは角を落としてやっただけでずいぶん雰囲気が出ますね。
あとは大掛かりなのは羽かな?
それでは、あしたまにあ~な。

そういえば
ガンプラ王に向けてV2ガンダム(アサルトバスターは・・・)を鋭意製作中。間に合わない可能性も大いにありスリル満点です。
そういえば去年のガンプラ王決定戦2005東京大会はバンダイミュージアムで行われたんですね。私(YAG)もレポートを載せたりしました。今年は違うんだなと思ったら、今月いっぱいで松戸での営業が終わるんですね。いやー、ギルバートデュランダルにやられたのがつい昨日のようです。
今度は栃木に移るらしいのですが、ガンダムレストランはあるんでしょうかね。あと、
1/1ガンダム胸像。こいつは、間違いなく移動されるだろうな。
今日のテレビくん
影山・・・格闘戦でまでドレイクに圧倒されるなんて、どこまでへたれれば・・・。
ぼっちゃま、ミサキーヌ?オンドゥルルラギッタンディスカビル家。
って、ちょっと、いきなりハイパーカブトw
それでは、あしたまにあ~な。

ドレイクゼクター
風間流奥義!!アルティメットメイクアップ!!
第百九十四地獄
「バンダイ 変身銃 ドレイクゼクター」です。ドレイクこと風間大介(指名手配中)は劇場版、TV版と現在一番目が離せないライダーですね。そりゃ欲しくなりますよね、劇場版のまねしたいですから。
ドレイクグリップ。ドレイクに変身するためのグリップ型変身ツールってそのままですね。なんかトランシーバーにもなるんだって、ホント?
この状態でトリガーを引くとドレイクゼクター召喚音が鳴ります。
「ピピピピーピッ!!ジョウーン」(こんな感じ)
ドレイクゼクター。ブーン。トンボのめがねは水色めがね。透明な羽も美しい。まるで美の・・・美の・・・。
ゴン「美の化身」
そうそう、それそれ。
劇中では勝手に飛んできて合体するので、玩具では再現できません。自分でグリップにはめ込みます。
ガチャッとセット。グリップのスイッチが押されて変身サウンド。グリップの赤いLEDランプも連動して光ります。
「グイーン!!ヘンシン!!ズバーン!!」
トリガーをひけば、通常弾の発射サウンドがなります。ちなみにビームを発射しています。
「バキュバキューン!!」
この状態でゼクターの尻尾のコッキングレバー「ヒッチスロットル」をひくとキャストオフ待機サウンドが発動。
「ガコン、ギャンギャンギャン・・・・・」
待機サウンドはずっと続くのでトリガーをひきます。するとキャストオフサウンドが発動。
「キャストオフ!!チェンジ、ドラゴンフライ!!」
羽を銃身上部で組み合わせ、後ろに倒すと羽がスコープに変わり必殺のライダーシューティングモードになります。コッキングレバーをひくと
「ライダーシューティング!!」
この状態でトリガーをひくと通常弾とは異なった発射サウンドが流れます。
ちなみにコッキングレバーギミックは引くたびにヘンシン→キャストオフ→ライダーシューティングの三種類を順番に繰り返します。
基本的になりきり銃は好きなのでG3の銃やファイズフォン、ギャレンラウザーなどは持っているのですが、それらに比べてもこのドレイクゼクターは思いのほか面白かったです。バレル部になるゼクターとグリップをガチャリとはめ込みコッキングレバーをひく。このギミックがなんとも小気味良く何度も引っ張ってはトリガーを繰り返してしまいます。
バイクにまたがって通常弾を撃ちまくるもよし、へたれ影山にライダーシューティングを蹴りこんでもらうもよし。撃たれて風になるもよし。これは、買おうと思っている人は買ってみてはいかが?人気無いのか他のゼクターより割引率がいいですし。
それでは、あした・・・あした・・・
ゴン「あしたまにあ~な?」
そうそう、それそれ。




STAND UP TO THE VICTORY No.3
さすがにやばい気がするので、ガン王用のV2をちょっと触ってみましたよ。
すねパーツの分割を変えて合わせ目を消してもフレームにはまるようにしました。無論ヒザフレームはいきているので、ヒザアーマーの可動もできます。
また、胸のパーツのスカスカ部分を埋めました。
なんとか形に出来そう・・・まだ、肝心の胸と羽のVラインが出来てないのが非常に心配です、少なくても本体は完成させなくてはガン王どころではないですね。
それでは、あしたまにあ~な。

Kiss Players
今日はキスぷれコンボイ×メリッサ・・・。コンボイ×メリッサ・・・。
コンボイ×メリッサ・・・。尻・・・。パッケージ正面に尻。尻か・・・。
おヒップ様!!
素晴らしい。むしろ、素晴らしり。
尻と申し訳程度にコンボイ。所在なさげなダッジのオフィシャルライセンス。ほんと、もう斬新過ぎてうれしくなります。尻。
正面のメリッサを開くと中にはプロフィールが。
「キスプレイヤーとはキスによってTFと融合し、力を与えることが出来る特殊能力者。」
とのこと。人超魂みたいなものかな?
横側。舌出してますね?あぁ、マスクだから舌が入らないってこと?ちなみに対象年齢15歳以上だそうで。
あ、ウインドウがサイバトロンマーク。
で、肝心のコンボイですが、変形させたら左肩のエンブレムが擦ってもいないのにもう消えかかってる・・・。テンションダウン↓。塗装ではリカバーが難しいところだけに交換してもらおう・・。
ついでに、前に紹介したネメシスプライムなんですが、変形させてなかったところがあったのです。実はヒザ上部を延ばしてないんです。あまりに硬くて壊しそうだったのであきらめたのですが、キスぷれコンボイに並べるため意を決して足のねじを緩めてのばしてみました。
ちょっと足が長くなりました。え、かわってないように見える?
ちなみにコンボイのほうはヒザは伸ばしやすくなっていましたが、ドアがポロポロ落ちてきました。
コンボイの紹介はまた後日。あしたまにあ~な。
追記
声優、鈴置洋孝さんが、ご逝去されたそうです。また一人、素晴らしい声優さんが・・・。
ガンダムではブライト、TFではスタースクリーム、聖闘士星矢では紫龍、イッパツマンのナレーションとYAG(私)の大好きなアニメに必ずといっていいほど出演されていた声優さんなので正直ショックです。56歳、まだお若かったのに・・・。
心よりご冥福をお祈りします。




カブティックゼクター
私の薔薇に彩りを加えましょう・・・ってことで来い!!カブティックゼクター!!
第百九十三地獄
「バンダイ 変身ブレス カブティックゼクター」です。劇場版カブトのカブトタイプのライダー三人が使用するゼクターです。ホーンの付け替えで3タイプのゼクターになります。
ライダーブレス。
資格者の右腕に装着される変身ツール。カブティックゼクターを合体させることで資格者は各仮面ライダーに変身する。
仮面ライダーザビーの使用するライダーブレスと外見は同じです。ザビーでは左腕に装着なので本体右側に電源スイッチがあるので、右腕につけたままだと少し電源スイッチが入れにくいです。
カブティックゼクター。右から、ケタロス仕様、コーカサス仕様、ヘラクス仕様。
頭部のホーンパーツを付け替えることによって各ライダー仕様になります。サウンド&発光はブレス部分にあるので、頭部交換以外のギミックはありません。
それでは変身&必殺技。キモカッコイイ武蔵サンをリスペクトしてコーカサス仕様で。
1.ブレスに斜めにカブティックゼクターをセット。
2.ゼクターの頭部が真上に来るようにひねる。LEDが発光し変身サウンドが発動。
「ヘンシン!! チェンジビートル!!
3.ゼクターを180度まわす。LEDが発光し必殺技サウンドが発動。
「ライダービート!!」
発光具合。
ふむ、ガチャガチャまわすのは楽しいね。ただ予想通り発光、サウンドギミックが物足りない。もとになったザビーゼクターにはキャストオフサウンドやライダースティング形態がありましたがそれも無いので、純粋にファンアイテムですね。ただ、一個で3タイプに出来るので、一人で3ライダーごっこが出来るのはいいことですね。武蔵っぽくしたり、ケタロスの片手上げポーズをしたり、ヘラクスっぽく追い詰められた感じで変身したりとなかなか楽しいです。やっぱりブレス装着型の変身アイテムはいいですね。
それでは、あしたまにあ~なで私の薔薇に彩りを加えましょう。





テンション↓
今日もテンションが上がらずV2をいじりませんでした。やばい。
第百九十二地獄
「劇場版仮面ライダーカブト 劇場版オリジナル 激走!カブト」です。劇場で前売り券を買うとついてきました。激走というわけでプルバック式で走行するカブトエクステンダー。劇中での活躍もそれなりなマシンです。飛ぶし。
色は真っ黒。カブトの頭がペトペトしていやなさわり心地です。そして、このバイククックアップもしてないのに三輪です。後輪が二輪あります。
そういえば、かっとびライダーってのがありましたね。
それでは、あしたまにあ~な。

STAND UP TO THE VICTORY No.2
またまた少し進めてみました。
アサルトパーツがついたらやはりごつくなりました。あと胸元のVと腹のラインをパテで修正します。この調子では完成しないでしょうか?最悪ノーマルなV2になるやもしれません。
欲しいといっていたカブティックゼクターは結局買うことにしました。あと、ドレイクゼクターも買うことにしました。あれ、トンボが増えてるな?
それでは、あしたまにあ~な。

いろいろあって
う~ん。面倒なことが起こったぞ。面倒なことって面倒だから嫌いなんだよな~。
そんなときは、現実逃避してカスタマアスカの眼入れをします。
なじむ!実になじむぞ!!
ちょうどよいスタンドが無かったので弐号機に持たせてみたら、なんかアトラクションのスーツの中の人見てしまったような気まずさになってしまいました。
ちなみにこの弐号機腕のひれがありません。劇場版みたいになるかなと思って切ってしまったので。
今日のテレビくん
加賀 ビシン。
それでは、あしたまにあ~な。

仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE
本日8月5日は「仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」の公開日だったので朝一で劇場に行ってきましたよ!!今日はちょっと語りたいのでネタバレ気にしない人はRead Moreをおしてね。
そして今回はProjectDMMがイベントに来るということで、ちょっと足をのばして栃木県宇都宮市まで行ってきましたよ。
♪いますぐできることはなんだろ~(なんだろ~)銀河の彼方、心の声が聴こえてる~
はじめは誰もヒーローじゃな~い(ヒーローじゃな~い)違う形のただちっぽけな星なんだ!!
ウルトラマンメビウスの販促ということでメビウスもやってきました。天窓からの光が強く、エナメルの衣装のDMMの三人もメビウスも暑そうでした。
曲は「ウルトラマンメビウス」など数曲。メビウスのOPは好きなので生で聞けてよかったです。CDを買った人は一緒に写真が撮れるのですがそこまではしませんでした。
やっぱり好きな特ソンを生で聞けるのは素晴らしいですね。
今日のテレビくん
「ウルトラマンメビウス」うおー!!ベムスター可愛すぎる。おなかコンコンって!!コンコンって!!萌え。笑い声も萌え。グロい(エロい)腹の口も萌え。
やっぱり特撮って素晴らしいものですね。それでは、あしたまにあ~な。

STAND UP TO THE VICTORY No.1
ガン王に向けて多少進めてみました。
とりあえず同じカトキMSということで、ウイングVer.Kaのフレームにぺたぺたと装甲をくっつけてみました。寸胴、短足の体型が解消されました。可動なしだった腰が回るようになるのも大きな魅力ですね。
もう少し煮詰めて流用できるパーツはV2にあわせて丸くしていきたいと思います。
いや~、WVer.Kaフレーム思ったよりもうまくはまってくれたのでプロポーションの変更が少し楽になりました。まんまWVer.Kaじゃん?ってのは言わない約束よ?
それでは、あしたまにあ~な。

アスカのプラグスーツ
ってどんな色だったかなーと思いながらカスタマイズフィギュアのアスカに塗装してみました。
関節部分には塗装していません。剥げるし。やっぱり、髪の毛は塗装したほうがいい感じですね。でも、落っことして一部剥げています。あと、体のパールコートがほかの部分より濃い・・・。
明日にでも眼を入れよう。それではあしたまにあ~な。
おっと、今日のテレビくん
ゼーガペイン。リョーコたん無表情。そして魯神フットとウィリアム・テルの間違いに気付かなかった・・・orz。

NEMESIS PRIME
昨日の続きってわけで、今日もネメプラでいきます。
キスぷれだと?ククク、違うなぁ・・・。
そこからやり直しかよ!!(一人ノリ突っ込み)
第百九十一地獄
「Hasbro TRANSFORMERS ALTERNATORS DADGE RAM SRT-10 NEMESIS PRIME」です。
ネメシスプライムといえば、マイクロン伝説のSTDコンボイのカラーバリエーションで海外販売され、昨年はビッグコンボイのカラーバリエーションとしてジャスコ系列限定(だったかな?)で販売されました。で、今までのネメプラさんには黒、ベージュ、赤というカラーが入っていたのですが今回はベージュや赤は無く、黒字にメタリックブルーのスカージ/ブラックコンボイのカラーになっていますね。
ダッジラムピックアップトラック。、なんとSRT-10グレードは「ダッジ・バイパー」と同じ8.3リッター・500馬力の大型エンジンを搭載してるんですって!!
真正面。当たり前ですが左ハンドルです。
エンジンルームも見られます。エンジンはコンボイガンになる定番ギミック付き。
キスぷれっぽく女の子乗せてみるネメプラさん。モデルはタイトル横の女の子(地獄子さんというんだって)。1/24スケールにあう座りフィギュアがなかなかないのでちょっと大きいですが雰囲気は出てるかな。
ちょっとドアが開いてます。
ちなみにナンバーはコミックコンベンションの開かれたカリフォルニアのもの。
それではトランスフォーム!!
サイバトロンでもデストロンでもないユニクロンの生み出した最強最悪のトランスフォーマー!!
ビッグのときはこんな説明だったような?
きっと、ユニクロンズスポーンでありながら一人であちこちでサイバトロン、デストロン問わず破壊しながら、デッドマトリクスにスパークを溜め込んでパワーアップするんでしょう。そして、創造主のユニクロンにも反逆するんでしょう。って、妄想してたらオラワクワクしてきたゾ!!
全身。ちょっと足が短いかな?でも手も足も、結構よく動きます。ただ、腕はちょっと変わった動きで、ヒザが結構ゆるいのでポーズ付けには苦労しそう。あ、つま先とかかとパーツの可動で思いのほか接地性がいいのにはビックリ。
しかし、黒くなっただけでこんなにかっこよくなるとはね、これだからブラックコンボイが出続けるんだ。きっと。
後ろは面白みが無いですね。膝裏パーツが動いて可動を妨げないようになっています。
キスぷれコンボイと違って剣が無いのでカーロボのブラックコンボイから借りてきました。予想通り似合う。
コンボイガンを装備。
ここでもキスぷれ。っぽいなにか。
うん、これはいいぞ。かっこいい。ネメシスプライムって言うよりブラックコンボイが好きな人にはたまらないんじゃないですか?国内販売がポシャッたのが悔やまれます。きっと売れたと思うんだけどなぁ。まぁ、あとはキスぷれコンボイと並べるのが楽しみです。
それにしても剣がにあうなぁ。それでは、あしたまにあ~な。
うほっ!!いぬかみっのEDが大変なことに・・・!!股な?











