無職日記 まつわ
無職、それはYAG(私)に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する怠惰な生活、世間の冷たい視線が待ち受けているに違いない。
これは、無職としていつ終わるともしれないに無間地獄に飛びこんだYAG(私)の驚異に満ちた物語である。
今日は病院にいってきました。2時間待ちで、待ってる時間がその他の出かけた時間の総計より長かったのでした。
帰りに何となくダンボール戦機のアキレス・ディードを買いました。
それでは、あしたまにあ~な。
これは、無職としていつ終わるともしれないに無間地獄に飛びこんだYAG(私)の驚異に満ちた物語である。
今日は病院にいってきました。2時間待ちで、待ってる時間がその他の出かけた時間の総計より長かったのでした。
帰りに何となくダンボール戦機のアキレス・ディードを買いました。
それでは、あしたまにあ~な。
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