無職、それはYAG(私)に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する怠惰な生活、世間の冷たい視線が待ち受けているに違いない。
これは、無職としていつ終わるともしれないに無間地獄に飛びこんだYAG(私)の驚異に満ちた物語である。
雪が降って寒い一日でした。ただでさえうるうというのに大変だ。
そしてアキレス・ディードもなんとなく完成。

スミ入れして、ガンダムデカール真武者ガンダム用とかの使わなそうなところを利用して貼ってみました。なんか燃え上がれーって感じでかっこよくなっったかな?
それでは、あしたまにあ~な。
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