新競技
いいさ、いいさ、ひとりだって。いいさ、いいさ、さみしくても。やあ!YAG(私)です。
さっきうたた寝をしていたときに見た夢の話。
1.何かの建物の上でピッチングマシーンから発射されるソフトボール大の何か(コンクリート?)をバットで打ちます。
2.ボールを打ったと思ったら打たれていたのは自分でした。およそ高度300メートルくらいの放物線を描き空高く舞い上がります。
3.放物線の頂点から落下します。このとき落ちる地点を微調整できますので漬物石のような厚みのある平たいコンクリートの円柱上にうまく落下します。
いったい何という競技なんでしょうか?
打った感覚と落ちる感覚が妙にリアリティがあっておもしろかったです。
それでは、あしたまにあ~な。
さっきうたた寝をしていたときに見た夢の話。
1.何かの建物の上でピッチングマシーンから発射されるソフトボール大の何か(コンクリート?)をバットで打ちます。
2.ボールを打ったと思ったら打たれていたのは自分でした。およそ高度300メートルくらいの放物線を描き空高く舞い上がります。
3.放物線の頂点から落下します。このとき落ちる地点を微調整できますので漬物石のような厚みのある平たいコンクリートの円柱上にうまく落下します。
いったい何という競技なんでしょうか?
打った感覚と落ちる感覚が妙にリアリティがあっておもしろかったです。
それでは、あしたまにあ~な。
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